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- 保育に関わる専門職同士が協力したり、それぞれの専門性を発揮しながら、養護と教育の一体的な展開を図り、保育の内容の質を高め、充実させる。
- 子どもの主体的な発達要求に応答する環境を豊かに整え、みずから 興味関心を持って環境に関わり、挑戦したことへの充実感や満足感を味わいながら、年齢や発達に応じた心情・意欲・態度を養う。
- 子どもの24時間の生活を視野に入れ、家庭との連携を密にして、積極的に子どもの発達過程に応じた育ちを築き、保護者の共感を得て 養育力の向上を支援しつつ潜在能力を引き出していく。
- 子どもが育つ道筋や生涯学習を見据えた長期的視野を持って、後伸びの力をつけ、小学校との情報交換や交流を積極的に実施し、連携を密にしていく。
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